□対ビリー
ビリーの屈みCにGC前転した場合
⇒ビリー屈みC≫6A時:+1F(庵のみ+3F)
↑ただ、位置が大きく離れるため反撃はできない。
⇒ビリー屈みC止め:-2F(庵のみ±0F)
⇒ビリー屈みC≫中段当て身投げ時:同上
よって、反撃できるのは屈みC≫三節棍のみになる。
□テリー
起き上がりにめくりJ攻撃を狙われた場合、強クラックも可能だが、振り向きを確認してから強ライジングタックルを狙うのもあり。
⇒めくりJ攻撃は総じて下方向に弱いため、判定が弱くなった強ライジングでも負けにくいはず。
↑ただし、めくりはまず通常or大Jで行われるため、相打ちになってもカウンターヒットは期待できそうにない。
□キム
強鳳凰飛天脚はあまりにも近い間合いでヒットさせると、強飛燕斬が1ヒットしかしない。
↑既出だが、かなりありがちなので書いた。
⇒1タメ7+Dなら追加技まで決まる?
□対キム
飛翔脚は少し離れた間合いで後Jから出された場合、読めていても返しにいこうとすると食らいやすい。
⇒適当に返しにいかない。接近~ガードでもよしとする。