Come sono bravo?

MOTの運営する、サイト兼ブログです。今までのブログを集約させていってます!

デスタワー

デスタワーについての現在の印象と更新への意欲(デスタワー最適化計画再開)

デスタワー ・自分が以前に整理して名付けたものが、色々とふわふわな感じになっているように思います。・ブログのぷよ図を修復し、デスタワー最適化ブログ全体も修復したいところ。 ・1~5式と横3タワー、縦3タワーは発火点が接地しているものが元々の定義…

AB→AC→AD(初手決め打ち)で4式優先置きにした場合のデスタワー構築プランについて

(追記予定です) この置き方を選択したとして メインの狙いはこのような赤を最下段に置いた4式です。 赤がすぐに来ない場合は紫を5列目に置き4式を構築します。よほど紫に偏らない限りは赤をある程度待ちます。 この場合は逆向きタワー方向からの3式を…

準3式デスタワー

オーソドックスなデスタワーで意識するといい置き方です。 5列目の赤ぷよが無駄になりますが、3式とほぼ同じ形にできます。 デスタワー格言「捨てるなら1~2連結」

5式の軸と前の列の関係

5式の軸となる4列目 これより前の3列目にぷよがないと、5列目にしか伸ばせないので連結が稼ぎにくいです。 この図でいう固ぷよの部分ですね。 (この場合は、3列目にごみぷよをかませる→3連鎖回収も意識するといいかもしれません) 5式に対して3式の場合は、…

「はなれ」

・「はなれ」 デスタワーのメインの「塔」に対する「離れ」のことです。 (1列目が「はなれ」です) ぷよm@s part6で美希が使用しているテクニックというとわかりやすいかもしれないですね 【ヘルファイア】ぷよm@s part6【デスタワー】 (動画の9:07あた…

デスタワー:起爆部分が多く必要な場合の3連鎖移行への判断

この状況ではさみ青と赤のはさみうちをしたんだけど 赤がなかなか来ずに起爆が相当遅れた ので、この場合は3連鎖移行もアリかなと思った 2連鎖に固執すると こうなって こうなった(最後の赤がなかなか来なかった) 3連鎖移行だとこうなった (起爆時の黄ぷ…

デスタワー:起爆部分の前にあえてゴミぷよを捨てて本体の形を整える

あえて起爆部分の前に緑を捨てることで、形が整いやすくなる 緑は基本的には使わないけど、3連鎖移行の材料になる可能性はある この例は5式だが、1式や3式でもこの発想は使える 離れへの伸びを捨てることになるが、場合によっては有効なはず

デスタワー:起爆が絡んだ場合のネクスト判断

このような場合に、ネクスト判断に成功してゴミをかませると起爆できる 完成形を意識できてるといける

デスタワー:5式でのアマチュア防止例

このような感じで、あえて青をかませることでアマチュアを回避できる 上下逆にしてしまうとアマチュアになってしまう

デスタワー:中盤以降で選択肢を広げる置き方

この場面は こんな感じで青と黄を待ちたい でも赤と緑に偏ると裏目に出る 赤と緑に偏った場合はこう置けば こんな感じで黄を捨てることも可能 中盤以降に選択肢を増やす置き方はかなり大事だと思う

デスタワー:潰しを意識した形

※図の形は改良する可能性もあります ※他にも思い出したら追加します ■1式の前の部分を活用 ぷよm@s part4で登場した形ですね ■別発火できるようにする この場合は6列目の黄でも発火できます ■掘るための保険を作成 欅さんが年金と呼んでたような覚えがあ…

デスタワー:AB→CDからこういう組み方もありかも

ちょっと赤を待ちすぎですけどこういうのもアリかも

デスタワー:5列目使った方がいいかもしれないパターン

この場合は下の方がいいかも でも、黄が多めに来ると困るんですよね 青緑が来た場合は下の方が助かる

デスタワー:黄のリザーブを意識した後回し

こう置けば 黄と緑のリザーブを保持できる ※そもそもこの形は3列目の緑タテ3連結が厳しい

デスタワー:はさみうちの有用性の具体例

こうして5列目の青ではさみ打ちの形を作っておくことで、 ここから緑が全然来なくても 緑をある程度待ちつつ 緑抜きで致死まで持っていける

デスタワー:端スプリット(仮)

黄と緑の両方を活かす置き方

デスタワー:はさみうちで重要な段差把握例

この場合にこう置いてしまうと、赤と黄が競合して片方しか使えない そこで、このように2列目に青を1段かませることで赤の方を高くすることで赤黄両方使えるようになる ちなみに赤を4列目に置いてしまうと赤よりも連結数が多い黄が死ぬ

デスタワー:ヨコ3タワーの広がり方の例

下から上のような展開の仕方もあるのを確認

デスタワー:リザーブを意識した置き方例

たとえばこの場合 緑の部分の完成形(リザーブ)はこれしかない なので、緑青が来た場合、 このように置く必要がある このように置いてしまうと緑を4連結させられないし このように置いてしまうと緑の上にある黄が死んでしまう リザーブを明確に意識することで…

デスタワー:ミルフィーユ型のタテ2連結の大切さ

こんな感じでタテ2連結を用意するのが大事になる タテ1連結だとどうしても安定感にかける

デスタワー:AA→AB→BBの置き方案

上下のどちらもなかなか優秀 上の図は5列目の赤が高くないのでカバーが効きやすく 下の図は1式とミルフィーユ型でのフォローが可能になってる カバー例その2 色々な可能性が広がってる

デスタワー:序盤のスプリット考察メモ

上下の図が似てるようで決定的に異なる 固ぷよの部分に赤が欲しい部分は共通だが、下の方がカバーしにくい 上は黄を利用して1式としてカバーできるし、カバーしても5列目の赤が1個死ぬだけですむ 下はそういうカバーができないので赤待ち状態が続きやすい(4…

デスタワー:はさみうちで4列目を先に埋める場合

こんな場合に黄ゾロを4列目に置けば こんな感じに整えられる 上図と比べると、黄ゾロを5列目に置くと苦しいのがよくわかると思う 黄ゾロを3列目に立てるのもアリじゃないか?と思うかもしれないけど 結局4列目に黄を置かないとその上に何も置けないので「手…

デスタワー:消した方がいいんじゃないかという場合(偏り過ぎの場合)

こんな感じで黄を待ってる時に3列目と5列目に積み上げた赤と同色ゾロが来た場合 1列目に捨ててもいいけど消してしまってもいいと思う 400点+落下点ボーナスで1段のおじゃまぷよになるし 1連鎖クイックなのでこちらの手はほとんど止まらないし 相手もこんなに…

デスタワー:はさみうちについての考察メモ

・はさみうちを利用すると「後ろが高くなる」のを防ぎやすく組みやすくなる(「待てる」ようになる) ・対応発火しやすくなる ・タテ3タワー、ヨコ3タワーでは使用できない(起爆部分で2つの段差が必要) ・起爆部分が2つの状態では使用できない ・通常は1式と3…

デスタワー:序盤スプリットからの捌き方メモ

■はじめに AB→AC→ABから ■AA ネクストにBが見えたら5列目でもいいかも ■AB ■AC 基本 ネクストにCが見えたら1式にした方が安定するはず ■AD はなれが無難 ここは夢はあるけど、どの色の連結も伸ばしにくいのでイマイチ ■BB ■BC ネクスト次第では蓋をしない ■B…

デスタワー:ペチ対策を優先する例

緑が6列目にあるので、黄ゾロはあえて中央に捨てて、ネクストの緑ゾロを6列目に立てた方がいいかも ↑黄ゾロを左に捨てないのは3連鎖になる可能性を減らすため

デスタワー:ネクスト判断の置き方変更例

ネクストの青ゾロを活かすためにこう置くといい ネクスト判断しないならこっちでもいい (でも柔軟性を意識すると上の方がいいかも)

デスタワー:1式形からの左右連絡の意識

この1式形から この形も意識するということですね 4列目の青を2連結にするのがポイントです

デスタワー:端棚上げ(仮)

これも少し前の記事と同じ発想 「端棚上げ」と呼ぶとわかりやすいかも