[下入れ法]
自分にとってはかなり効果があるので書いてみます。
□下入れ法その1(爆裂フィニッシュ)
遠CorDから爆裂拳~弱フィニッシュの連係を組む際、なるべくなら爆裂拳の1段目すら見せずに弱フィニッシュに繋げたい。
しかし遠CとDは発生が違うのでなかなか安定させにくい。
⇒遠CorDを入力したらすぐにレバーを真下に入れAを連打~遠CorDが相手に当たる~遠CorDの伸ばした手or足が引っ込んだらAの連打を続けながら236と入力すれば、安定して出ると思います。
⇒特にクーラ戦で遠Dにこれを混ぜると、ガークラ値の蓄積を早くできます。
□下入れ法その2(BHTK)
BHTKを連続技に組み込む際などに、前の技のヒット前にレバーを真下に入れ、確実に入力する方法。
・J攻撃を高めでヒットさせて着地BHTKの場合:J攻撃を出す時に入れてしまう。
・強攻撃≫6Bから狙う場合:6Bを入力したらすぐに入れてしまう。
↑庵でも使える。
・何らかの技を食らったりガードした後に、ヒットorガード硬直の始めに入れてしまう。
□下入れ法その3(黄金タイガー)
前から書いてますが一応。
黄金タイガーはスラッシュキックより優先順位が低いため、立ち状態から出す場合は真下入れっぱなしから入力した方がいい。
⇒特にキムのディレイ三空撃やチョイのウキーに割り込む際に重要になる。