・小JBを低めに出して着地近距離立ちCなどを連続ガードにさせようとすると、読まれていた場合は発生の早い技でJBを安定して潰されてしまう。
⇒JC(打点高め)を基本にして連係の隙間をなくした方がいい。
・3B(ガード)後の屈みDは暴れに弱い。
・端で強攻撃≫6Bの連係は強攻撃を空中で食らわれると6B空振りの隙に反撃される。
↑特に近D使用時になりがち。
・端の相手に対し、1フレコマンド投げのない相手には、
強攻撃≫6B(ガード)≫弱カカト>屈みB(投げ抜けも入力)
を強気に狙うのもアリ。
・チョイに対しては、遠C、遠D、近Dが屈まれると空振りするので、ガークラよりも弱カカトヒットを狙う方がいいかも。