Come sono bravo?

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02:リョウメモ(ガークラ狙い+立ちC+D活用法)

mixi日記2006年10月17日より)

[ガークラ狙い]

※()内はガークラ値

画面中央時

「近D(25)≫弱虎煌拳(18)」を軸にガークラ値を稼ぐといい。

画面端時

端に追い詰めると弱強虎煌拳はガードされると間合いが離れにくくなり、相手キャラによっては反撃されるようになるため安易には使えなくなる。

つ「近D(25)≫ディレイ6A(18)」を軸にガークラ値を稼ぐといい。

目安としては、

「小JC(15)>近D(25)≫弱虎煌拳(18)orディレイ6A(18)」

を2セットで相手体力は赤点滅を始める。

赤点滅を始めた相手への確定ガークラ連係は、以下のものがある。

「小中JC>近D(ここまででガークラ)>強虎煌拳」

基本

「近D≫ディレイ6A(ここまででガークラ)≫Q発動+弱龍虎乱舞orMAX2」

地上から狙う場合はコレ。

また、確定ガークラ連係ではないが、6Aでガークラさせた場合は間合いが近ければ屈みCが確定する。

[立ちC+D活用法]

□遠距離対空

バイスやラモンのように斜め下にリーチのあるJ攻撃を持たないキャラに対しての対空に使える。

□立ちC+D≫弱雷神刹

この連係、実は立ちC+Dが直接届く間合いで使うのがいい。

立ちC+Dが空振りする間合いで使ってしまうと、弱雷神刹の発生が遅いという弱点が顕になってしまう。

□端の相手に対し、立ちC+D(≫カウンターヒットを確認して弱強虎煌拳)

端の相手に対して立ちC+D先端当てする場合は安定したキャンセル技がなく、ノーキャンセルが基本。さらに言えば、カウンターヒットを確認して弱強虎煌拳を決められるといい。

「立ちC+D(空振り)≫弱雷神刹」

この連係は、もともと弱雷神刹が先端当てになる間合いで、最初の威嚇として立ちC+Dを空振りさせて~という風に使うのならいいですね。もしかしたら強虎煌拳と何もキャンセルしないのと振り分ければ面白いかも。