昨日は、『Duelling The KOF 18th season KOF2002UM部門』の配信を視聴させていただきました!
まずは、開催してくださった運営の皆様に心から感謝します。そして、配信された対戦の内容も色々と非常に勉強になり、新たな気付きが多くありました。KOF2002UMは自分でも詳しいつもりでしたが、まだまだ学ぶべきことがあると感じさせられました。
試合メモ
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裏タクマ vs 香澄 - 
「立CDがギリギリ届かない距離で強覇王至高拳仕込み」 
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空キャンで至高拳が出ないタイミングで仕込むのがポイント 
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強白山のGPで取られた場合:強覇王至高拳を適度にタメることでかわしつつヒット 
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強白山にCHした場合:強覇王至高拳が連続ヒット。少しタメていても問題なし 
 
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KUSANAGI vs 香澄 - 
白山の空振りに3D⇒琴月確定 
 
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KUSANAGI vs アンディ - 
飛翔拳の空振りに3D1段目⇒琴月確定 
 
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キム vs クーラ - 
弱レイスピンガード⇒スタンドに対して弱飛燕斬で割り込みを狙うも相打ち 
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02で同じ状況を確認した結果、弱飛燕斬の2~3枚目が一方的に勝つことが判明。判定が変化している模様で、特にキム側の判定に変化があると推測 
 
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クーラ - 
遠距離から弱レイスピン(空振り)~シット先端当てで接近 
- 強レイスピンで飛び道具をかわせる
 
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チン vs K' - 
屈Aでセカンドシュートをかわせる 
 
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香澄 vs ハイデルン - 
近A⇒強白山でハイデルンのGCCDを返せる 
 
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飛び道具持ちキャラ同士 - 
遠距離で飛び道具をガードさせた後にダッシュから大ジャンプを仕掛ける 
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相手が飛び道具をガードした後に飛び道具を出すと、大ジャンプ攻撃がヒットする可能性が高い 
 
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オリ京 vs 裏ロバート - 
遠D⇒QM毒咬みのGPで裏ロバートのGCCDを受け止めて発動コンボ 
 
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オリ京 
 荒咬みCHが結構減る
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クーラ vsリョウ - 
開幕カウンターシェルで虎煌拳を出してきた場合にカウンターワイヤーになる 
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虎煌拳空振りに強クロウバイツが確定する 
 
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以上のメモは、それぞれのキャラのメモにもまとめたり整理していく予定です。