シャイニングウィザード→超必殺技ってかなり使えそうな気がするのですが、実際はどうなのでしょうか。
気になってしたらばのクラークスレを見てみたんですが、使えそうと書いてるのは>>41さんくらいしかいないみたいです。
自分が使えそうと思った理由を以下に書いておきます。
・確定連続技時の場合、ガトリングアタック→ランニングスリーより、シャイニングウィザード→ランニングスリーの方が猶予が長いっぽい。
・崩しで使う場合、シャイニングウィザードが決まらなければ超必殺技も出ないため、ゲージを無駄使いすることがない。その上、ランニングスリーまで決めれば大ダメージ
・崩しとしては見てからは返せないはずなので、狙えないこともない。
・近C1段目キャンセルで決め打ちシャイニングウィザード→超必殺技入れ込みも有効そう(特に、近Cの認識間合いギリギリから狙うと、ランニングスリーの入力猶予が伸びて簡単になる)
あと、相手がしゃがみ状態の硬直でかつ確定で連続技が決まる場合は
・6B→弱強シャイニングウィザード(1段目)→弱ランニングスリー
とすれば、入力が比較的簡単な割にダメージがでかいです。
ただ、しゃがみ状態で6Bが反撃として確定する場合がほとんど思いつかないのが難点ですが(ノ∀`)
(入力難度が比較的低いのは、発生の遅い6Bのヒットストップの最初の方でシャイニングウィザードのキャンセル入力が終わるため、そこからランニングスリーまでのキャンセル受付時間が伸びるためです)
相手の強昇竜の隙には、直にランニングスリーを決めるのが安定かつダメージ効率がいいんでしょうね。
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おまけ
端に追い詰められた状態で割り込みランニングスリーを決めると、大ダメージを与えた上に相手を端に追い詰めた状態でダウンを奪うことが可能。