端に追い詰めて小JDをガードさせた後、後方上りJD(中段)の対の選択肢の下段についてのお話。
理想は屈みB始動でヒット確認で連続技ができること。
しかし、どの方法もいちいち難しいポイントがあって安定させるのが難しい。
⇒屈みD≫弱ハリケーンの連係もありかも。
JDから屈みDということで、ガードされても連続技ガードになって割り込まれる心配が低いのがまず一つ。
そして、屈みDは単発技だがヒットするとダウンを奪える。
しかも、キャンセル弱ハリケーンは前転されても投げが間に合うため、連係としての安定度があるのがいい。もちろん、ワンパだと割り込まれたりGC緊急回避の餌食になるがそこは読み合い。他の選択肢を混ぜれば十分使っていけるはず。
他の選択肢例
屈みD≫弱カカト:ガードされると反撃されるキャラ以外にはアリ。ディレイするかどうかも選べる。
屈みD≫6B:ディレイでのみ出せる。悪くはない。
屈みD≫3B:ディレイでのみ出せる。必ず下段&ガークラ値が稼げ、ガードされても1フレ不利で済む。
屈みD≫弱フィニッシュ:連係の隙間はあるが、下段~中段の連係になる。反撃されないキャラには狙ってもいい。