(mixi日記2006年10月17日より)
□飛び込み関係
小JCを低打点で出せば一応屈みチョイにも当たります。
しかし、ビリーの6Aやクーラの弱レイスピンをかわせるような低姿勢の技には、低打点の小JCすら当たらないようになります。
よって、これらの技を持つかどうかで、リョウ側から飛び込みやすいがどうかが決まってきますね。
□崩し狙いの6A関係
「近D≫ディレイ6A」は基本として、ここでは別のものを…
相手の起き上がり時などに、
「屈みD(空振り)≫空キャン6A」
恒例のやつですね。
これに加え、
「屈みB(空振り)>ノーキャンセル6A」
これもなかなかいやらしいかとw
「屈みB(空振り)>ノーキャンセル6A」は相手の起き上がり時以外にも、目の前で屈みBがぎりぎり空振りする間合いで仕掛けるのもいいですねー。
他には、
「J攻撃>6A>さらに6A」
ってのもいいですね。
□C投げによる端めくり
ある程度端側に相手を追い詰めた距離でC投げを決めると、そこからの大JCで端めくりが可能になります。
しかし、リョウのC投げは見てから外せます。
なら…相手の前転をC投げするといいかもw
対空強虎咆は1ヒットしかしませんでした、すいません。
端で立ちC+Dカウンターヒット時は、ディレイで646+Cも入りました。
・端の相手に通常技ガード≫弱虎煌拳は原則として危険だが、屈みDの足先をガードさせてのキャンセル弱虎煌拳は間合いが弱虎煌拳の持続部分がガードななって硬直が短くなる上に距離も離れるため。使っていける。
・崩し連係『6A【中段】≫Q発動+ダッシュ屈みB>屈みC≫ヒット確認して弱龍虎乱舞』