直接の差し合いは不利すぎるので、ガンガードが基本
アテナの遠Cが直接届かない間合いでは弱ハリケーンで一応壁を作れる。
ジョーの弾を嫌がってアテナも弾を打ってくるので、(届く距離なら)3B≫弱爆裂拳を狙う。
⇒サイコボールの発射モーションに3Bが刺されば立ち食らいになるため弱爆裂拳がきちんと当たりやすい。
⇒これが決まるとかなり大きい。
↑3Bを牽制で潰される可能性もあるが、そこは読み合い。
ジョーの屈みBが直接届く間合いなら屈みBで発生勝負が狙える。
近距離より少し離れた間合いでジョーが先に技を振れる状況だと遠Dより遠Cがいい。↑遠D:リーチと発生に優れるが、ヒットしても硬直差で不利なため仕切り直しになってしまう。
↑遠C:発生&リーチで遠Dに劣るが、ガードされても硬直差で五分なのでさらに連係を狙える。
アテナ側から飛ぶ必要性はないので、ジョー側も空対空を意識した飛び込みはしなくていい。
遠距離からのアテナの飛び込みは弱アローで強タイガーを誘っている可能性もあるので注意。