□ガードポーズについて
相手の攻撃をガードした後、ガード硬直の後にガードしっぱなしorNで残るガードポーズの長さについて
なんと、相手の技によって長さが変化するようです。
一応、弱攻撃に対しては10フレーム、強攻撃やC+Dに対しては17フレーム延長されるのが基本のようですが、細かく違うようです^^A
□屈伸の受付猶予について
1.立ちガード→屈みガードへ
10フレーム以内
2.屈みガード→立ちガードへ
11フレーム内。ただし、1フレームのみ入力しただけでは屈めない。
□ダッシュやバックステップの入力の詳細+α
ダッシュは6N6、バックステップは4N4を通す必要がある。
ただし、入力さえできればその後はレバー部分を変更してもいいのでタメ技のタメを始める際に活用できる。
1.ダッシュの場合
『6N63入れっぱなし』と入力すると2要素タメがかなり早く行える。『6N6~3』と空ける必要はなく、一連のコマンドとするといい。
遠距離からテリー、レオナ、キムなどで走りこみを行う際にはかなり違ってくると思われる。
2.バックステップ
『4N41入れっぱなし』と入力する。
ただ、さすがにバックステップ中にタメは完成しないので少し待つ必要がある。活用できる場面もあるかな、というくらいですね^^A