□対ビリー
*三節棍対策
見てから黄金タイガー：屈みＡや屈みＤでビリーの屈みＡを抑制しつつ狙う。ヒットしてもダメージは皆無だが、一気に接近しつつダウンを奪えるのが大きい。
見てから前転：前転しても何も確定しない。しかし、反応が早ければ早いほど硬直差での心配がなくなる。
予測して前転：三節棍と前転がシンクロして出れば、前転後ＢＨＴＫが確定する。
⇒見てから前転～予測して前転を混ぜることで中間距離に入り込む。
*屈みＤ多用
ビリーの屈みＡに合わせたり、やや近い間合いで振る。
ヒットしたらダウンを奪って接近できるのがいい。
ガードされたり空振りしてもキャンセルのディレイ幅の長さを生かしてフォローしていきたい。
*中間距離以内に入り込んだらネタを駆使
スタート間合い以内なら、三節棍をガードしてＧＣ前転すればＢＨＴＫ確定する。
６Ａ１段目のみガード後は遠ＤとＢＨＴＫが確定する。
早だし中ＪＢで当て身を空振りさせられる。
弱ハリケーンが届く間合いなら幕をはれる。ライバルは屈みＡ
屈みＣをガードできた後の一連の対策を徹底。
□対アテナ
中間距離より近づいた場合の弱ボールは、予測してのダッシュ前転か、見てからの垂直通常Ｊでの回避を狙うといいかも。
もし強ボールを混ぜてこられると見てから垂直通常Ｊでは食らってしまうが、そういう相手は見てから前転～フルコンボで学習してもらう。
