昇り斜めＪＤは屈みガードがテリー以上の高さの相手にしかヒットしないが、弱Ｖスラでキャンセルした場合、近めならＪＤヒット時は連続技になり、ＪＤを立ちガードされた場合も弱Ｖスラをガードされた後間合いが適度に離れているためリスクを少なめにできる。
⇒空小中Ｊ～着地～即昇り大ＪＤ≫弱Ｖスラ
小ＪＤ早出しで相手に対空を出しにくくさせて狙うのがいいと思います。
最初にＪ攻撃をガードさせてしまうと間合いが離れるため、近めでＪ攻撃をガードさせない限り、昇り大Ｊからの弱Ｖスラが届かなくなる。今回の案はその弱点を補っているはず。
また、最初の空小中Ｊも相手の近距離技が出せる間合いより遠い場所に着地するようになるので、相手の暴れもそんなに怖くない（はず）。
