K′が相手の場合のJ攻撃からの屈みBor6Bに対して、一瞬屈みガード→リバサ昇り前方大JCDとすれば安全に2択を回避できるかも
・一瞬屈みガードすることで屈みBを出されていた場合は屈みガードになるはず
・屈みガードからのリバサ前方昇り大JCDのため、ガード硬直が解けるまでは屈みガード~解けた瞬間は昇り大JCDの予備動作開始になっているため、遅らせ屈みBも当たらないはず
・J攻撃→6Bのつなぎが連続ガードだと屈みガードで食らってしまうのが難点。ただ2F隙間があればリバサ前方昇り大JCDで空中食らいにはできるはず。
・他に考えたもの
一瞬屈みガード→立ちガード
一瞬屈みガード→後転
一瞬屈みガード→前転
屈みガードの保険をかけた6231入力での無敵技仕込み