まとわりつかれたら基本的には暴れずガード~三空撃をガードしてから間合いを離す。
⇒(C)投げだけはやばいので安定して外したい。
小JC自体は強力なはずなんだが、小JCの打点を下げ気味にしていた場合&キムにスタート間合いくらいから超早出し中JCをされると一方的に負ける可能性が高くなる。
⇒小JCを早く出せば相打ち以上にしやすいが、そうするとキムのダッシュが止めにくくなる。
・1番手キムにはまだ飛び込みやすいが、タメがなくても後方J~飛翔脚に負けやすい。
⇒要するにワンパは×。
・キムの中JCがぎりぎり届く間合いの中JCはなるべく反応して強タイガーで落としたいが、ここで強気の大Jされていると死ねる。
⇒可能なら、Jをみたら中Jのタイミングで623を入力し、確かに中JならDを押すとよさそう。
・キムの遠A自体は屈みBで対抗できるが、それに気をとられると屈みDや通常JAに対応しにくくなるので固執しないこと。
↑相手キムが露骨に遠Aしかしない場合のみに使うくらいでいいかも。
・近寄られたら間合いを離したいが、そればかりしていると簡単に端に追い込まれる。
⇒弱ハリケーン空中ヒット時や強タイガーがヒットしたらダッシュで前に進むことが、地味だが大事。
・端付近での弱カカトは空中ヒット時の見返りが高いがガードされるとキムの近Cがフレーム上は確定する(猶予0F)ため、かなりの悪手といえる。