Come sono bravo?

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02:アンディ(対キム)

□全体を通して
差し合いでは一方的に不利ではないが、少しでも技の振り方をミスるとゴッソリ減らされる恐れが大きいため、常に細心の注意を払う必要がある。
中間距離ではアンディに分があるため、ここでじわじわとリードを広げていけるのが理想的な展開

□開幕からの意識
近づかれない限りは大きいダメージは食らわないで済むため、まずは接近を防ぐことを意識したい。

飛び込みは遠AでのJ防止をしつつ、対空強昇龍弾、対空弱空破弾、空対空のJDで対抗できる。
↑J防止の遠Aを生かすためにも、キムの屈みDが届かない間合いを心がける
↑大Jとかち合うと死ねるため、遠Cと飛翔拳は基本的に封印

ダッシュでの接近はJ防止を兼ねた遠Aでかなり防げる。

ある程度近い間合いになってキムが遠Aを振り出したら、一応アンディ側も遠Aや屈みBで応戦できる。ただここで本当に怖いのはキムの大J攻撃なので、ここでの差し合いは行いつつ、本命の飛び込みを意識しておきたい。

近づかれてしまった場合は、読み合い放棄の大J(キムのなんらかの技の空振りに合わせての幻影不知火を意識)、三空撃への割り込み&反撃、暴れ屈みBでしのぎたい。

また、飛翔脚は食らってしまってもダメージは低く距離も離れ仕切り直しになるので焦らないこと

こちらから攻める場合、キムにゲージがないなら小JDの早出しがいい。
キムにゲージがあるとJDは飛天脚の的になりやすいので控え、やや遠めからのJC+D早出しでの接近を狙うといい。
ただ、これらは屈み待ちされていると弱飛燕斬の餌食になりやすい。
⇒キムの屈み待ちは一応屈みDを読んでの小J攻撃や屈みD空振りを見てから遠Cでの反撃も可能なんですが、基本的には放っておき攻めないほうが無難です。

そして崩しなんですが、これはかなり難しいです。
一番狙いたい撃壁はキムの近C暴れと相性が最悪で、基本的には忘れた方が無難です。
むしろJC+Dから屈みCにつないでガークラ値の蓄積からキム側の焦りを誘う方がいいかもしれない。

小ネタ
・強半月斬をガードしたら強斬影流星拳確定
・飛翔拳を空振りすると鳳凰脚が間に合う。