したらばさんのジョースレにも書きましたが少し補足を。
・中央でキムにＧＣＣＤや飛翔脚でダウンを奪われた場合、キム側はダッシュしてもこちら側の起き上がりに技を重ねられないため暴れ屈みＢや読み合い放棄のリバサ後方大ＪＣが安定。
・空対空をしっかり行えばキム側は飛びにくくなるみたいで遠Ｄを振りやすくなる。
↑ただ、何回空対空で落とされても飛んで来るタイプの相手には逆効果。
↑遠Ｄはキムの垂直通常Ｊからの強飛翔脚に負ける（まあここは読み合い）。
・したらばさんではスタート間合いから逃げるのに昇り後方大ＪＣがいいと書いたが、実際は後方小Ｊの下降し始めにＪＣを出すだけでもいいみたい。
・空対空を小ＪＣで制した後、着地するキム目掛けてダッシュからの密着近Ｄ重ねが飛天脚を誘いやすいみたい。
・近めの間合いでは屈みＢ暴れが有効だが、届かないと屈みＤに負けてしまう。
⇒ただ、屈みＤを読めれば小Ｊから連続技が決まるのでチャンスといえるかも。
・垂直小ＪＣの牽制は下降中に出せば飛翔脚にも勝ちやすい。
