（確認程度のメモです）
・端同士付近で出された弱花蝶扇は中Ｊで飛び越えても、舞の昇りＪＤや置き龍炎舞にあっさり負けてしまう。
⇒通常ｏｒ大Ｊだとなおさら余裕を持って落とされてしまう。
⇒届かない中Ｊは花蝶扇には無意味ということ。
⇒垂直通常Ｊ、ガード、前小Ｊでの回避を散らしていくといいかも。
・舞の小中ＪＤは横のリーチが長く、姿勢の低い技にも安定して当たり、なおかつ舞のＪの長さもあいまって強力な接近＆牽制手段となっている。
⇒無敵対空なら安定して返せるが、スタート間合いより一歩踏み込んだ間合いで小Ｊから早出しされると、無敵技を出すことは困難。
・牽制合戦は遠Ａが厄介だが、発生＆リーチに優れる技で相打ちを狙える。
・龍炎舞の牽制は相手にしない方が無難。
・遠Ｃの空振りは見てからリーチと発生のある技で差せる。
・飛び越された場合、まず山桜桃を狙われているので、安易に着地に屈みＤなどを置こうとせず、ガードに集中した方がいい。
⇒山桜桃ガード後はまず反撃できない（実際はどうなんですかねー）。
・ムササビの舞はやや引きつけての無敵技と上段当て身投げ系の必殺技で返せる。
