 左の図のように、起爆ぷよである緑の左右と上に同じ色のぷよを置くことで、1段目の連結を伸ばしやすくなります。
左の図のように、起爆ぷよである緑の左右と上に同じ色のぷよを置くことで、1段目の連結を伸ばしやすくなります。
この形を『参式』と名づけることとします。 『参式』の致死例。赤ぷよがきれいにつながってます
『参式』の致死例。赤ぷよがきれいにつながってます 以下では、3色スタート時で『参式』を狙う場合について書いていきます。
以下では、3色スタート時で『参式』を狙う場合について書いていきます。 『参式』を狙う場合は、このように、起爆ぷよの上に赤ぷよが最低1つは必要です。これを最初の目的とします。
『参式』を狙う場合は、このように、起爆ぷよの上に赤ぷよが最低1つは必要です。これを最初の目的とします。
ですが、赤ぷよがなかなかこない場合に、いつまでも『参式』を狙っていると連鎖を組む作業がストップしてしまいます。
そこで、赤ぷよが来ない場合に『参式』を諦めることが重要になってきます。
具体的には、3~4手目で赤ぷよが1つも来ない場合は諦めた方がいいと思います。 赤ぷよが来ず、紫が多い場合は、このように置けば、『参式』に近い効果を得られます。
赤ぷよが来ず、紫が多い場合は、このように置けば、『参式』に近い効果を得られます。 例外その1
例外その1
3手目で起爆ぷよでもある緑ゾロがきた場合は、このように1列目に置くことで、赤ぷよを待つのを1手伸ばせます。 例外その2
例外その2
3手目で起爆ぷよでもある緑と、今まで出てきてない黄ぷよがきた場合も、1列目に緑を上にして置くことで、赤ぷよを待つのを1手伸ばせます。 気になる配ぷよとして3手目の黄ゾロがあります。これをどこに置けばいいか、なかなか悩ましいです。
気になる配ぷよとして3手目の黄ゾロがあります。これをどこに置けばいいか、なかなか悩ましいです。