「選択肢を残す選択」と、「決断する選択」
  
    この状況で、
■選択肢を残す選択
例えば、このように置けば、
↓
紫の選択肢を残せるため、黄色が極端に来なくても致死は達成できます。
(例えば、こんな感じ)
■決断する選択(選択肢を残さない選択)
しかし、このように黄を3列目に立てると、
↓
黄色が極端に来なかった場合、手が止まってしまいます。
■備考
※図はあくまでもすぐに思い浮かぶ例を挙げただけなので、後者で黄が来なくても問題ないかもしれません。
基本的には前者の選択肢を優先すべきですが、後者を選択しないと致死完成までの手が遅くなりがちかもしれません。