対クーラ
個人的には、3(テリー):7(クーラ)は付く組み合わせだと思ってます。
以下理由を列挙
・クーラの遠Bに対抗できる技がほとんどない。
↑一応遠Cで可能。
・遠B(ガード)≫弱ブレスすら飛べない(飛び始めにブレスがヒット)
・弱レイスピンを空振りさせられる技なし。
・弱ガードしても3Cが届く間合いでなければ反撃できる可能性なし。
・弱バーン、弱クラックが同時に出すと弱レイスピンに一方的に負ける。
・パワーウェイブは見てから安定して跳ね返しや中JD始動連続技を食らってしまう。
・テリーのJ攻撃は極端に下に強いものがなく、安定して対空される。
・ダウンを奪われた場合、JDを重ねられるとリバサで勝てる技なし(強ライジングは地上食らいになる)。
・テリーの昇りJCが屈んだクーラに当たらない。
・テリーの屈みにクーラの昇りJAorCが当たる。
・クーラの密着近Cの1段目にGCC+Dすると2段目に負ける。
対策
・弱レイスピンの間合いに入ったら相当不利なので、読み合いを放棄して後転、後方中Jなどで逃げる。
・弱ブレスより離れた間合いでは、ときどき屈み待ちを入れるのもいい。
⇒中JDの接近に対し強ライジングタックルを狙える。
↑でもクーラ側は、わざわざ飛ぶ必要ないんですよね…。
・弱レイスピンガード後は屈みガードでしのぐ。
⇒読みに自信があれば、GC前転でスタンドをかわして連続技を狙えるといい。
・クーラの遠Bがぎりぎり空振りする間合いより近くになった場合は、弱ブレスのモーションを見てから弱強パワーゲイザーを狙うのがかなり有効。
・弱ブレスがぎりぎり届かない間合いから、弱ブレスを読んで中JCからの連続技を狙うのもいい。
・端に追い詰められたら、GCC+D、前方大J、そして前述の弱ブレスに対しての弱強パワーゲイザーで対抗すべし。
・弱ブレスがぎりぎり届かない間合いで、ブレスに注意しつつ弱バーンの先端当て狙い。
↑弱レイスピンや見てから強バイツに弱い。
?
・強クロウバイツについて
↑屈み食らいでもダウンしたか?
↑地上で食らった場合、ダウン回避から反撃できたか(端&端以外どちらも不明)。
・屈みガード中に昇り小JAorCを食らった場合、着地前のクーラに強ライジングタックルが間に合うか?
・端同士でクーラが3Cを振ってくる場合、パワーウェイブは有効か?
↑3Cの硬直に間に合いやすいか?
↑パワーウェイブ発生前に3Cを食らってしまわないか?
・テリーの近C(2段)から何もキャンセルしなかった場合、強バイツが確定するか?