調査結果は02のものですが、02UMでも同様に可能のはずです。
■通常技(立ち)
例:バイス 遠A(15フレーム)
A(1)・N(4)・8(14)でジャンプせず
A(1)・N(4)・8(15)で垂直小J
⇒立ちの通常技の全体フレームの長さ:ボタン(1)・N(4)の後に8を入れるフレーム数を増やしていき、垂直小Jになったフレーム数
■通常技(屈み)
例:バイス 屈みA(15フレーム)
A(1)・2(4)・8(14)でジャンプせず
A(1)・2(4)・8(15)で垂直小J
⇒屈みの通常技の全体フレームの長さ:ボタン(1)・2(4)の後に8を入れるフレーム数を増やしていき、垂直小Jになったフレーム数
■立ちC+D
例:バイス立ちC+D(49フレーム)
CD同時(1)・8(48)でジャンプせず
CD同時(1)・8(49)で垂直小J
⇒立ちC+Dの全体フレーム数の長さ:CD同時押し(1)
■特殊技
例:バイス6A(40フレーム)
A(1)・6(4)・8(39)でジャンプせず
A(1)・6(4)・8(40)で垂直小J
⇒特殊技の全体フレームの長さ:ボタン(1)・特殊技を出すのに必要なレバー方向(4)の後に8を入れるフレーム数を増やしていき、垂直小Jになったフレーム数
■必殺技
例:バイス弱ゴアフェスト(24フレーム)
6(1)・2(1)・4(1)・6(1)・A(1)・8(24)でジャンプせず
6(1)・2(1)・4(1)・6(1)・A(1)・8(25)で垂直小J
※ゴアフェストの正規コマンドは632146+AorCですが、6246+AorCまで省略可能です。
⇒必殺技の全体フレームの長さ:必殺技コマンドの完成の後に8を入れるフレーム数を増やしていき、垂直小Jになったフレーム数
■超必殺技
例:バイス弱ネガティブゲイン(43フレーム+暗転28フレーム)
6(1)・2(1)・4(1)・6(1)・2(1)・4(1)・B(1)・8(71)でジャンプせず
6(1)・2(1)・4(1)・6(1)・2(1)・4(1)・B(1)・8(72)で垂直小J
※ネガティブゲインの正規コマンドは6321463214+BorDですが、624624+BorDまで省略可能です。
⇒超必殺技の全体フレームの長さ:必殺技コマンドの完成の後に8を入れるフレーム数を増やしていき、垂直小Jになったフレーム数から暗転の長さである28フレームを引いたフレーム数