Come sono bravo?

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対戦雑記(2005/12/24~25)

□対リーさんのチャン

なかなか近づけない場合は負け、いったん近づけると勝ちという感じでした。
空中戦で上を取ろうと大Jするところに被せてくるJC&JC+Dが嫌らしかったです。

□対リーさんの舞

正直、龍炎舞に全然対応できず散々燃やされました。
で、他の部分でゴリ押しして勝っただけなのでやや消化不足ですね。もう少し対戦したかったかも。
↑リーさんの舞は、こちらの中J攻撃が届く間合いでも花蝶扇を打ってしまっていたので、そこにつけ込んで連続技を決めたりしてました。

□対リーさんのジョー

アンディやジョーで対戦する場合が多かったです。
アンディはリーさんのジョーの弱ハリケーンに斬影流星拳を合わせようとそんなに近づこうとしなかったため、じりじりした戦いが多かったですね。
ジョー同士の同キャラ戦は慣れてなかったので最初はなんとなく戦っていたんですが、やっているうちにわかってきました。
まず、ジョーの技に関する硬直差に関してはすべて把握できているので、要所要所での発生勝ちを狙います。
そして、弱ハリケーンを打つように誘って大JBから着地BHTKの連続技。
接近したら連係を微妙に変えてヒットを狙う。

という感じでした。

というか、弱カカトガード時はBHTKが確定するのに、どちらも忘れていたという…

そういえば、1回だけチョイを使った時に、端で弱カカトガード→鳳凰脚で反撃→MAX発動→杓死を狙ったところ、こちらのMAX発動に合わせてリーさんのジョーもMAX発動→杓死をダブル・サイクロンで返されました・゚・(ノД`)・゚・

□対音音さん

音音さんはファンタジスタでした∑(゚д゚)

ややぶっぱが多めでしたが、対空精度が高く、飛び込むと落とされることが結構あり、なかなかじりじりとした展開に。

裏シェルミーはたまたま自分のよく行くゲーセンに表シェルミーのうまい人がいるので通常技などの捌き方がわかっていたので、それを踏まえてゴシ押ししてしまいました(゚∀゚*)

そしてねおんさんのアテナ…弱フェニックスアローで接近してくるのにどうやって対処したらいいかわからない…。

そして、なんかMAX発動からどこキャンでガークラまで持っていってたんですが、これもレシピがよくわからない…。

□CLUTCHくんのクラーク

相手の遠距離からの飛び込みに対して「垂直小JD」で対空したり、相手の起き攻めに対し、「後方大JD」で逃げるという、リスクを抑えたスマートな立ち回りなんですよね。

特に自分がキム・アンディ・ジョーで乱入した時、1人目のキムでCLUTCHくんの3人目のクラークまで登場させて、キムが負けてしまったんですが、体力差が結構あったのでアンディとジョーで捌いて勝てるかな?とか思ってたんですがそうはいきませんでした。

クラークは攻めざると得ないと思ってアンディのJ防止の遠Aなんかで牽制するんですが、クラークは垂直JDなどで近づいてきません。そのうちに何かの拍子にダウンさせられ、大JAでめくられ、連続技を食らって負けてしまいました。
ジョーも似たような感じで負けてしまいました…(´・ω・`)

あとで思ったんですが、CLUTCHくんのクラークは普段の防御能力が高く、起き上がりも後方大JDで逃げるため、こちらの弱気な攻めでは追い詰められなかったんでしょうね。

結局CLUTCHくんのクラークにはリベンジできなかったので、また会える時にじっくり対戦したいと思います。

□CLUTCHくんの庵

沙彩さんを困らせてやろう(・∀・)」(沙彩さんは庵が苦手らしい)
と言いながら選んだ庵は抜群の対応能力を見せていました。
相手のラッシュに対し、要所での暴れ近C、急なタイミングでの被せに対し的確な強鬼焼きなどが光ってましたね。

沙彩さん

メイリーが光ってました!

わからん殺し&殺されの対戦になった気が…。

沙彩さんが他に使われていたキム、ユリはややプレッシャーが弱かった気がします。

キムは返しにくい小中Jでのかぶせが少なく、対空しやすかったです。

ユリは守り主体なんですが、遠Bをほとんど使わず雷徨拳や虎徨拳待ちメインだったのでタイミングを読みやすかったです。

□ペギタンさん

一番印象に残ったのはチョイです。
暴れ弱攻撃>鳳凰脚が仕上がっていて、甘い固めに割り込まれ散々食らってしまいました…。

例:アンディで弱攻撃かため>ダッシュ撃壁に屈みB×2≫Q発動+屈みC≫MAX鳳凰脚など

□アキラさん

アキラさんとは主に98で対戦しました。

自分のラッキーが…投げ殺されました。
弱ヘルバウンドが結構当たったんですが、早だし対空しようとして、漏れたのが当たっただけですOTL

□マリもさん

なんか異様にマリーのダイナの精度が高かったです。
アンディのほぼ完璧な被せ中JC+Dを返された時はかなり驚きました。

ウィップはネタでなんとかなりましたが、かなーり苦戦しました。

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以下自己評価(?)

□テリー

昇りJCが中段になる相手には露骨に2択を迫ったり、ダッシュ通常投げでダメージを奪うのが通用しました(・∀・)b
キャラ的になかなかネタがなく、地味に勝ちにいってました。

□アンディ

崩しのダッシュ撃壁が通用したので安心しました。OZさんが特別ということにして自分を安心させます。
弱斬影拳の移動、幻影不知火の幻惑、弱闇浴びせ蹴りの足払い刈り、端での小JC+D&屈みB≫飛翔拳絡みの固めがうまく機能していたのではないかな?と思います。
ただ、撃壁>ダッシュ3A≫Q発動+MAXれっぱの連続技の成功率が低すぎてはげました。

□ジョー

昨日と違い、強爆裂フィニッシュ即出しが結構スムーズに出たり、自由に動けました。
テリー、アンディがあっさり負けることも多かったんですが、その場合はジョーで粘れることが多かったです。
ただ、近Dネタに引っかかってくれる人が少なかった…。逆に近DにGC前転されるので攻めのテンポが狂うことが多かったです(自分は強攻撃≫6Bはまず使わないので隙にはならないのですが)。
あと、この日の対戦で屈みA×2≫ヒット確認してのBHTKの精度がかなり上がりました。集中するとかなり安定しますね。この連続技。
J攻撃>着地BHTKもかなり決まりました。02ジョーはこれだけで食っていけるのでは?と錯覚するくらい頼れる連続技ですね。
MAX2で削り殺しを狙いたい時に、相手の体力をもう少しだけ減らしたい時の立ち回りが課題だと思いました。

□キム

なんなんでしょう。自分が使っても十分強いんですが。
ネタに走らず、強い行動をしてるだけでダメージが奪える。強キャラだなーと再認識しました。
しかも1回ノリで覇気脚~覇気キャン~6Bの連係ができて嬉しかったです。

□裏クリス

このキャラも凶悪ですね。
自分が使うと露骨なヒットアンドアウェイになるので、攻める時は被せのJC+Dや早出しの小JD、守る時は屈みB、遠B、屈みCという感じで、やってる相手は嫌だったかも…(´・ω・`)
1回くらいはガークラから発動連続技決めたかったんですが叶わず。

マチュア

やっぱり難しいですこのキャラ。
弱エボニー主体で飛び込みを昇りJCで落とそう…と思ってやっていたんですが、なかなかみんな飛んできてくれません…(´・ω・`)
弱エボニーを前転で避ける人が多いみたいなのでC投げで対処するようにして追い詰めるんですが、マチュアで攻め続けるのって難しいんですよね。
で、せっかくなので発動連続技を決めてやろう!と思って狙ったんですが1回も機会が訪れませんでした・゚・(ノ□`)・゚・

□ユリ

1回しか使ってないんですが、対空弱空牙(1段目)≫SC飛燕鳳凰脚が決まりまくり面白かったです。

ユリについてはなんとなくでしか使ってないので、強力な技の繋ぎ方はいまいちわからないです…。

□レオナ

覚醒ばっかりしてましたw

覚醒→ダッシュ→音音さん何か技を出す→くぐって近D始動連続技→起き上がりにぶっぱを警戒しつつ小JDの中段から爆発→KOなど。

通常時の立ち回りは散々でしたね。

□ロバート

ひさしぶりに使ったせいか、動きがちぐはぐでした。

しかし、対戦で初めて「屈みB×2≫強龍牙(1段目)≫SC強龍虎乱舞」を決められたので満足です。

□クローン京

「屈みB≫屈みA≫3D(1段目)≫ヒット確認しつつQ発動+強大蛇薙」を見せたくて使っただけなんですが、結構決められたので満足です。

やっぱり強闇払いの使いどころが大事だなーと再認識しました。
あと、飛び退き2Cでの間合い離しを失敗しすぎました…。