・小中Jで飛び込みたい状況でも、相手が屈みD対空してくるなら小中JC+Dにしないといけない。
・J攻撃をガードさせての昇りJBはガード崩しになるが後が続かず、下段もガードされると連係が途絶えてしまう。
⇒ガード崩しは散々小中JBorJC+Dを見せて(意識させて)からの空小中J~着地下段がいい。
・相手がやや近めで弱の623系の技を空振りした場合、とっさの連続技を狙ったダッシュができない時は屈みDでダウンを奪ってペースを握るといい。
・端に追い詰められたら、消極的だが後方大JC+Dでの守りもいいかも。
・攻撃力が低いので、1回のチャンスでダメージをあまり与えられず、何回も読み合いに勝つ必要がある。また、少しのミスで死ねるので時間切れ勝ちもなかなか難しい。
・シェルミーの大JDは斜め下にリーチがかなりあるため、エボニーの隙に合わせられやすい。つまり、危険。
・クリスに中央で近付かれた場合、読み合い放棄で後方昇りJDで逃げるといいかも。
・ダッシュ(近C狙い)で突進してくる庵は、後方小JC+Dで蹴り飛ばすといいかも。
(対タクマ)
かなり戦いやすい。
ゲージがあれば反撃弱ノクターナルや対空が狙いやすい。
↑反撃ノクターナルは強飛燕疾風脚ガード後
↑対空は遠距離から弱エボニーで飛ばせて強ヘブンズでOK。また、試してはないが起き上がりの強至高拳はモーションを見てから強ヘブンズで返せるはず。
タクマはジャンプが低く短く、更には下に長いJ攻撃もないため、ある程度離れれば安全に弱エボニーを打てる。
↑大Jでエボニーを飛び越えられ、硬直にJ攻撃が当たる可能性はかなり低い。
タクマに近付かれても、小Jのラッシュは立ちAで対応可能。