ガード関係
・ガード硬直が解ける前からレバーを離していても、少しの間ガードポーズが継続される(実際にガードもしてくれる)。
その長さは何フレームなのかはっきりしたことはわからないが、テリーで近B≫パワーゲイザーと繋げて、相手が近Bガード>ゲイザーの暗転中にレバーを離した場合、弱ゲイザーならガード可能で、強ゲイザーはガードせず食らった。
⇒弱強ゲイザーは発生が1F違う。
⇒恐らく『レバーを離しても継続されるガードポーズのF=弱ゲイザーの発生F-弱攻撃のガード硬直である9F』となるだろう。
・ガードポーズは届かない技に対してのガード入力時も一定時間継続される。
・ガード硬直時以外にガードポーズを解除するのは、6、9、8、7以外、すなわち1、2は不明。
・ガードポーズ中にガード段を切り換えれば、ガードポーズを継続可能(屈伸)。投げを無効化できる。
・連続ガード中は4or1でしかガード段の切り替えができない。
・密度の高い連続ガード中はGC緊急回避&GCC+D不可能。