三すくみについてのメモ。足払いは低ジャンプ攻撃に負けるので安易に出すにはリスクが高い。ではどういう場面で出すか?対戦を思い出してみるに、ジャンプ攻撃をガードさせた後、相手がこちらの低ジャンプ攻撃を止めるためにジャンプ防止技を振ることが多いな、と思った時に出すことが多い気がしました
約5時間前 TwitterIrcGatewayから
この場合は、ジャンプ攻撃をガードさせているので若干ですが有利フレームを稼げており、さらに相手側から低ジャンプ攻撃を仕掛ける可能性が低いため、リスクが少ないんじゃないかなと。あと、リスクは高いかもしれないけどつい出してしまう足払い、というのもあると思うんでこれも書いてみます。
約5時間前 TwitterIrcGatewayから
これまた自分の経験上なんですが、相手の牽制を止める技が屈みDしか思いつかない時に、苦し紛れ気味に出す屈みDに低ジャンプ攻撃を合わせられて乙、というのがあると思います。これはジャンプ防止技対策としての足払いではないですねぇ。
約5時間前 TwitterIrcGatewayから
屈みDは対ジャンプ防止技というより、リーチの長さを活かした牽制や固めに使うことが多い気がする。ダウンするのも嬉しいですしね。後は、当て身投げを潰すのに使う感じかな。
約4時間前 TwitterIrcGatewayから