京都でむねじさんが使われていた連係です。
接近が難しいキャラに接近が成功した後は、この連係を使用して近距離を維持するのも大事なんだなー、と痛感しました。自分のレオナは動きのパターンが少なすぎて困る(´・ω・`)ショボーン
で、この連係についてのメモ
・ガード確認で出すとよさそう。
例えば「J攻撃>屈みA」や「屈みB≫屈みA」がヒットしていた場合は強ムンスラにつなげ、ガードされていた場合に4or6Bでキャンセルできるとよさそう。
・硬直差を確認
4or6B(キャンセル版):G-3F、H-1F
やや不利フレームは背負うものの、その距離はレオナが屈みBを出すのに都合のいい距離。狙っていく価値はありますね。
・出し方は?
タメがある場合は6Bで出すとグラセが暴発する可能性がある。なので4B安定。
でも、236Bで出せばVスラの仕込みができる。
・単発ヒット確認Vスラ
6Bヒット時に単発ヒット確認して強Vスラを刺せると理想的。猶予自体はあるけど、難しいんですよね。そして、屈み食らいにはVスラが決まらないキャラもいるので、狙うならそういうキャラも覚える必要があるという…。
・関係ないメモ
むねじさんのレオナは横押しがとにかくすごいです。ユリ同様自分からは下がらず、走りこんでぐいぐい押していく。じっと見ていたんですが、なんでああいう動きができるか不思議でなりません。見ていた限りでは、読み合いで楽をしようとしてないことしかわかりませんでしたorz