Come sono bravo?

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02:レオナ(弱攻撃≫4or6Bの連係についてのメモ)

京都でむねじさんが使われていた連係です。

接近が難しいキャラに接近が成功した後は、この連係を使用して近距離を維持するのも大事なんだなー、と痛感しました。自分のレオナは動きのパターンが少なすぎて困る(´・ω・`)ショボーン

で、この連係についてのメモ

・ガード確認で出すとよさそう。

例えば「J攻撃>屈みA」や「屈みB≫屈みA」がヒットしていた場合は強ムンスラにつなげ、ガードされていた場合に4or6Bでキャンセルできるとよさそう。

・硬直差を確認

4or6B(キャンセル版):G-3F、H-1F

やや不利フレームは背負うものの、その距離はレオナが屈みBを出すのに都合のいい距離。狙っていく価値はありますね。

・出し方は?

タメがある場合は6Bで出すとグラセが暴発する可能性がある。なので4B安定。

でも、236Bで出せばVスラの仕込みができる。

・単発ヒット確認Vスラ

6Bヒット時に単発ヒット確認して強Vスラを刺せると理想的。猶予自体はあるけど、難しいんですよね。そして、屈み食らいにはVスラが決まらないキャラもいるので、狙うならそういうキャラも覚える必要があるという…。

・関係ないメモ

むねじさんのレオナは横押しがとにかくすごいです。ユリ同様自分からは下がらず、走りこんでぐいぐい押していく。じっと見ていたんですが、なんでああいう動きができるか不思議でなりません。見ていた限りでは、読み合いで楽をしようとしてないことしかわかりませんでしたorz